iPhone修理のifc

iPhone 5 修理

データはそのまま、修理はその日のうちに。

長期間の使用によってバッテリーの経年劣化が進むと、充電できる最大容量が減少します。購入時と同じようにiPhone 5を快適に使いたいとお考えの際はお気軽にご相談ください。その他、画面が割れて操作ができない、ボタンが反応しない、といった不具合の修理も承ります。お客様のデータには触れずに、お持込みいただいたその日のうちに修理・お渡しが可能です。また、3ヶ月間の保証期間を設けております。(バッテリーのみ1ヶ月となります。)


iPhone 5 修理項目

画面割れ修理

iPhoneの画面はタッチ操作を認識する液晶表示部分とそれを覆うガラスパネルによって構成されており、落下による衝撃などで破損する恐れがあります。画面のひび割れの他、液晶画面に線が表示されたり、表示の一部が欠けたりした場合も修理が必要です。故障の状況によりますが、修理にはおよそ30分から1時間ほどかかります。

修理内容を見る→

バッテリー交換・修理

バッテリー残量の減少が早い、iPhoneの使用中に本体が非常に熱くなる、といった症状が出る場合は内臓されているリチウムイオンバッテリーが経年劣化している恐れがあります。バッテリーにはおおよその最大充電回数が設定されているため、同じ端末を長く使い続けるためには一定期間での交換が必要になります。

修理内容を見る→

ホームボタン修理

ホームボタンを押した際の反応が悪くなった場合は、ボタン内部に不具合が発生している恐れがあります。内部に破損が見られる場合は部品の交換を行います。または、基板に接続されたコードの接触不良を修理します。その他には、特定のアプリケーションでのみボタンの反応が遅くなる、といったケースも確認されています。アプリケーションの再設定や再インストールなどで症状が改善することもあります。

修理内容を見る→

電源ボタン修理

電源ボタンを押しても反応が見られない場合は、ボタン内部の破損や可動部分の経年劣化が影響を与えている場合があります。部品の交換や端子の接触不良の修理を行います。落下の衝撃などでボタン周辺のボディが湾曲している場合は、電動ヤスリなどで微調整を行います。

修理内容を見る→

充電コネクタ修理

Lightningコネクタの故障には、部品の内部が破損・磨耗しているケースと、埃が接続部にたまって接触を妨げているケースの2つがあります。基本的にはコネクタの交換やコードの修理を行いますが、埃が内部の接触を妨げている場合は清掃によって症状が改善する場合もあります。綿棒などで定期的にクリーニングすることで故障の予防が可能です。

修理内容を見る→

スピーカー修理

電話の音声が聞こえない場合は本体画面上部のイヤースピーカーを分解して故障原因を特定します。端子の接触不良、もしくは内部破損のケースがあります。また、音楽やアプリ、動画などの音声に支障がある場合は本体下部のラウドスピーカーを分解して修理を行います。部品の故障以外にもソフトウェアの異常が音声出力を妨げているケースもあります。

修理内容を見る→

カメラ修理

衝撃によってリアカメラが破損した場合は故障の度合いによって保護カバーやカメラユニットの交換を行います。一方で、フロントカメラは液晶画面の内部に取り付けられているため、分解しないと故障の原因が不明なこともあります。画面内部の破損がカメラの動作に異常を与えている際は、液晶パネルの修理も必要な場合がありますのでご注意ください。

修理内容を見る→

水没修理

基板上に付着した水分によって電流が短絡を起こすと、部品に異常な電気が流れて故障することがあります。そのため、水没後に電源を入れると破損がさらに悪化する恐れがあるため注意が必要です。水没した後でも、なるべく早く修理をすることでデータを取り出せる状態まで復旧できる可能性があります。

修理内容を見る→

その他/修理箇所不明

その他の修理や、故障箇所が分からない場合は最寄りの店舗にお問合せください。※修理価格は端末を拝見してからお見積もりとなります。

お急ぎの方も、さらに詳しく知りたい方も。